試用期間でクビになる人ってどんな人?解雇される理由とは?

試用期間中にクビになる人は結構いるのかな?

試用期間中に解雇されるならその理由は?

この記事ではあなたの

そんな悩みにお答えします。

試用期間中にクビになる人もいます。

しかし安易な理由では解雇されませんので

数は多くありません。

試用期間中に解雇される理由は

主に3つあります。

・経歴の詐称

・業務上違反行為

・著しい能力不足

真面目に仕事をすれば

解雇されることはありませんので

ご安心ください。

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試用期間でクビになる人って結構いるのか?

ほとんどの企業が社員を採用してから

2〜3ヶ月程度の試用期間を設けています。

試用期間を設けているのは

性格や能力などの適性を見るためです。

しかし次のような理由で

解雇することはできません。

・職場の雰囲気と性格が合っていない。

・周囲の社員となじんでいない。

・仕事でミスをすることがある。

試用期間中に解雇できるのは

客観的に合理的な理由があり

社会通念上相当とされる場合のみ

と定められているためです。

企業が自由に解雇できないのは

企業と社員の間に労働契約が

成立しているためです。

法律で守られているため

試用期間中にミスをしたらクビになるかも

なんて心配する必要はありません。

試用期間中に仕事が

思うようにできなかったとしても

真面目に取り組めば

解雇されることはありません。

しかし実際にはレアですが

不当に解雇されてしまう

ケースもあるようです。

企業側の解雇理由が合理性を欠くもので

納得できないなら

解雇を受け入れる必要はありません。

まずは解雇理由証明書を

発行してもらいましょう。

解雇理由証明書の発行を社員から求められたら

企業には発行義務があります。

発行義務は労働基準法で定められているため

発行を拒否することはできません。

ここには解雇理由が記載されているので

確認しましょう。

内容に納得できない時に話をしにいく場所は

主に次の3つです。

・企業の人事課

・労働組合

・労働基準監督署

企業の人事課で話をする時は

音声を録音しておくようにしましょう。

試用期間でクビになる人ってどんな理由で解雇されるのか?

では次に試用期間中にクビになる

主な理由についてご紹介します。

【経歴詐称】

履歴書に偽りの資格や学歴を書き

それがバレた時は解雇される可能性が高いです。

人間としても信用を失うので

嘘は書かないようにしましょう。

【業務上違反行為】

次のケースにあてはまると

業務上違反行為とみなされ

解雇される可能性が高いです。

・度重なる遅刻

・度重なる無断欠勤

・勤務態度が極端に悪い

【著しい能力不足】

仕事が遅いとか仕事でミスをしたという理由で

クビになることはありません。

クビになるのは

次のようなケースにあてはまる場合です。

・業務に支障が出るほど

著しく能力が不足している。

本来は上記のような正当な理由が必要です。

しかし実際には正当な理由なく解雇されている

事例も起きています。

不当に解雇されたと感じている方の

リアルな話とその後をご紹介します。

【Aさん】

家族経営の小さな会社に入社しました。

教える人が癖が強い人で

うまくなじめませんでした。

質問したいことがあっても

聞きづらい雰囲気でした。

仕事で何度かミスをしてから呼び出され

辞めて欲しいと言われました。

正当な理由がなく争うこともできましたが

入社後の人間関係を考えると

気が重くなり辞めました。

このように今後の人間関係を

考え自分から辞めた人もいます。

裁判を起こし企業と争い

勝訴を勝ち取った人もいます。

さいごに

今回ご紹介したように

試用期間中に解雇する場合は

合理的な根拠が必要です。

不当に解雇されたと感じたら

まずは企業に解雇理由証明書の

発行を求めましょう。

人事課や労働組合や労働基準監督署などに

話をしにいくことをおすすめします。

不当だと感じているのに

泣き寝入りをすることはありません。

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

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