職場の老害はどうしたら、、、60代老人には有効対策はない?!

【2022.6.16追記】

定年退職後に再雇用されて社員として

再び働くシニア社員が増えました。

高齢化社会ならではの特徴ですが

シニア社員の老害ぶりが話題になっています、、、

問題なく働いているシニア社員の方が

圧倒的に多いですが中には

老害だと認定されてしまっている人もいます。

目上の立場の人にはヘコヘコしているのに

オフィスで威張り散らしている人などです。

相手だけが悪いわけではなく

こちら側の接し方に

問題があるのかもしれません。

役職の上では同じでも相手は定年退職した

社会人の先輩であることを忘れずに

まずはシニア社員と接してみましょう。

これだけで関係が良くなることがあります。

こんなことでは全く改善されないよ

ということであれば

直接対決するのではなく上司に

間に入ってもらうことをおすすめします。

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シニア社員で老害と言われる人の特徴!

老害と言われてしまうシニア社員の

特徴について整理してみました。

・偉そうにあれこれ言ってくるが

自分はあまり仕事をしていない。

・気に入らないことがあると大声で怒鳴ってくる。

・社長の前だけ腰が低いのに

職場では態度が大きい。

シニア社員の中にはついつい自分よりも

年下の社員に対して横柄な態度を

とってしまう人もいます。

そのようなシニア社員はやはり

老害だと思われてしまいます。

この他にもこんな行動をすると

老害だと見なされてしまいます。

・クシャミや咳が大きすぎる。

・クシャミや咳をする時に手で押さえない。

・ひとり言など常に音を出す。

・仕事中に寝ていることがある。

・電話での話し声が大きすぎる。

・パソコンを使わずなるべく手書きで

済ませようとするが字が汚すぎて読めない。

読めないと言うと怒る。

クシャミや咳に関してはなぜか

年を取るほど大きくなりますよね(^^;)

引退しない老人への対処法!

老害があるとされるシニア社員ですが

目上の役職の人が近くにいる時は

腰が低く仕事を引退することもありません。

一緒に働く社員にとって

どのようにシニア社員に接すれば良いかは

非常に悩むところだと思います。

私自身こんな経験をしたことがあります。

部長職を定年で退職した60代の女性が

再雇用されオフィスにやってきました。

色々分からないことがあり不安だろうと思い

親切心からあれこれ教えていたんです。

いちいち言わなくても分かるから!

うるさいわよと思いきり

キレられてしまったことがあります(^^;)

あまりにも突然のことだったため

頭が真っ白になりました。

今振り返って考えると年下で社会人としての

経験が浅い人からあれこれ言われて

カチンと来たのだと思います。

そのシニア社員は退職する前は

部長だったとのことなので

なおさら腹が立ったのでしょう。

シニア社員に接する時はこちら側が

敬意を払って接することで

相手が怒鳴ることもなくなります。

シニア社員のことを知るために

こちら側から積極的にコミュニケーションを

取ることも重要です。

それでもシニア社員の言動が

常識を逸脱していると感じた場合は

上司などに相談することをおすすめします。

年下から注意されると関係が

かなり悪化するリスクがあるためです。

職場の老害は40代も急増している!?

会社で幅を利かせ周囲を不快にする

高齢の職員のことを老害と呼んでいますが

なんと40代の老害が急増しています(^^;)

会社に長く勤め、仕事熱心な人ほど

老害になりやすいです。

40代老害の被害者となるのが

新入社員やそれに近い若い世代です。

若い職員を見て、自分はあれくらいの時は

ああだったこうだったと言ったり

意地悪な言動で若い職員を困らせます、、、

私が働いていた会社にも40代の

女老害がいたのですが毎年のように

新入社員を休職に追い込んでいました。

女老害は会社内では仕事ができるエリートで

早くに課長に出世していたため

周りも怖くて何も言えない状況にありました。

私も何も言えずに悔しい気持ちを

抱えていましたが老害にだけはならない

と決意することができました。

もしも女老害に出会っていなかったら

私が老害になっていた可能性は否定できません。

あなたも若くして老害にならないよう

十分に気をつけましょう!

参考として40代老害に多い特徴をご紹介します。

いくつか当てはまるのであれば

老害になりかけているサインですが

意識することで改善されます。

(40代老害の特徴)

・若くして出世した自分は会社での

立場が上との意識が強い。

・仕事ができない人を見ると

なぜ自分のように仕事ができないのかと思い

イライラする。

・新入社員や2〜3年目は何も分かっていない

と思っている。

・嫉妬心が強く新人がチヤホヤされているとイラつく。

・自分のやり方が正しく、

新しいことは取り入れたくない。

職場で老害として排除されないために!

上記でもご紹介しましたが

40代でも老害扱いされる時代となりました。

職場で老害として排除されないために

必要なことやできることをご紹介します。

謙虚さ

老害は謙虚さがなく職場で威張り散らしています。

謙虚さがない人は誰からも慕われません。

他人に興味や関心を持つ

老害は自分が正しいと思い込んでいて

新しい意見を取り入れようとしません。

まずは職場の人達に興味や関心を

持つことから始めていきましょう。

常に学びの気持ちを持つ

老害は自分が正しいと思い込んでいるため

何かを学ぼうという気持ちがありません。

自分のやり方にこだわりすぎると

周囲の人達とどんどん溝が

生まれてしまいます。

ダメ出しばかりしない

老害は他人の良い面よりも

悪い面に目が行きがちです。

最近嫌な面ばかりが気になるなぁと

思うのであれば

老害になりかけているサインです>.<

意識して他人の長所を

見つけることから始めましょう。

長所を見つけたら素直に

相手に伝えてみてください。

60代は性格が悪いと言われる理由

育った時代の社会環境は

生き方や考え方に大きな影響を与えます。

60代はなんかガツガツしていて性格が悪い

との話をよく聞きますが60代の

子供時代を知ると理解できるかもしれません。

60代の人達はいわゆる

団塊世代と呼ばれる世代です。

団塊世代とは戦後の第一次ベビーブーム期に

生まれた子供達を指す言葉です。

今とは異なり子供の数がものすごく多く

受験などの競争も今とは

比べものにならないくらい激しかったです。

戦後の急成長期ということもあり

今よりも社会は熱気に満ちあふれていました。

そのような社会環境で育ったわけですから

競争意識も高くなり現代の若者から見ると

ガツガツしていて性格も悪そうに見えます。

実際に性格が悪いかというと

そうでもなく言い方はキツくても

根はあっけらかんとした60代も多いです。

もしも職場に性格が悪そうな60代がいるなら

まずは自分とは全然違った環境で

育った人だと思ってみてください。

そう考えるだけでもあなたの

気持ちは楽になりますよ(^.^)

さいごに

日本は高齢化社会のためシニア社員の数は

今後もどんどん増えることが予想されます。

老害と言われるシニア社員も

増えていくことでしょう(^^;)

老害だとシニア社員を責める前に

立ち止まって考えて欲しいことがあります。

自分自身も老害シニア社員になる可能性がある

ということです。

人は必ず年をとります。

反面教師と考え自分がシニア社員になった時に

老害と呼ばれないようにすることも大切です。

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

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