マナープロトコール検定とは?どんな人におすすめ?勉強時間は?

【2021.3.9追記】

今回テーマに取り上げるのは、

マナープロトコール検定です。

グローバルな場面で、

接客業の仕事に就きたいと考える人に

おすすめの資格です。

ホテル業や航空業など

日本と海外におけるマナーを

プライベートで身につけたい

という人にもおすすめです。

マナープロトコール検定は

4つの級に分かれています。

3級と2級は合格率が高く、

合格しやすいです。

模擬問題集で数ヶ月くらい勉強すれば、

合格することは十分に可能です。

しかし準1級と1級は

難易度がぐっと上がってしまいます

半年〜1年は勉強する必要があります。

級ごとに、難易度や勉強時間の目安、

勉強方法についてご紹介します。

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マナープロトコール検定とは?取得するメリットとおすすめする人!

マナープロトコール検定とは、

社会人に求められるマナーと

プロトコールに関わる知識を認定するものです。

NPO法人である日本マナープロトコール協会が

運営しています。

難易度により4つの級に分かれています。

簡単な順から並べるとこうなります。

3級・2級・準1級・1級

ところでプロトコールという言葉は、

聞き慣れませんよね(‘ω’)

ここでは国際儀礼という意味で使われています。

世界各国の人と会った時に配慮すべき

マナーについても問われます。

国旗の取り扱いや、宗教上のマナーなど

では次に、

マナープロトコール検定を取得するメリットと

おすすめする人をご紹介しますね!

マナープロトコール検定の勉強をすることで、

社会人としてのマナーを

身につけることができます。

日本と世界における、

社会人としてのマナーを身につけ、

接客業の第一線で活躍したい人に

おすすめの検定です。

マナープロトコール検定は、

ホテルや航空業界で

特に注目されている検定です。

プライベートで、

外国人との会食などの機会が多い人にも

おすすめです。

マナープロトコール検定に必要な勉強時間とおすすめの勉強法!

では次に級別に、

必要となる勉強時間の目安、

おすすめの勉強法についてご紹介します。

【3級】

正誤問題が150問出題されます。

110問正解するのが、

合格の目安とされています。

合格率は約70〜80%で、

それほど難易度は高くありません。

学生でも数ヶ月勉強すれば、

合格することができます。

出題される問題の傾向は似ているため、

模擬問題集で勉強するのがおすすめです。

【2級】

選択問題40題と記述問題10題が出題されます。

100点満点中、65点以上が

合格の目安とされています。

合格率は50〜60%と、

3級と比べると難易度が上がります。

勉強方法は3級と同じように

模擬問題集を使いましょう。

集中して勉強すれば、

数ヶ月で合格することも可能です。

【準1級・1級】

マナープロトコール検定2級に合格しないと、

受験することができません

準1級から難易度が一気に高くなります。

選択問題50題と論述問題5題が出題されます。

200点満点中、130点以上が

合格の目安です。

筆記試験に合格すると、

その後面接試験を受けることができます。

面接試験に合格すると、1級が与えられます。

準1・1級の合格率は非公表ですが、

他の級と比べると

かなり低くなってしまいます。

勉強時間の目安としては、

半年〜1年になります。

通信講座などで勉強すると、

モチベーションを維持しやすいです。

マナープロトコール検定は在宅で受験できる?

マナープロトコール検定は

4つの級に分かれています。

[1級・準1級・2級・3級]

2級と3級については

在宅での検定試験でも受験することができます

日本マナー・プロトコール協会が指定する

通信教育を受講していること、

さらに以下の条件を満たすことで

在宅受験の資格を得ることができます。

【3級】

・受講期間中に全6回の課題を提出し、

解答が全て返却されていること。

【2級】

・受講期間中に3回の確認テストを

提出していること。

・3回の確認テストの平均点が70点以上あること。

マナープロトコール検定の通信教育は

ネットから申し込みができます。

たとえば2級に申し込んだ場合の受講料は

税込みで26500円です。

この料金には以下のものが含まれています。

・テキスト3冊

・確認テスト3回

・在宅検定料

・合格した際の認定発行料

受講の目安期間は3ヶ月ですが

最大6ヶ月まで受講可能です。

マナープロトコール検定準1級と1級については

在宅では受験することはできません

試験は例年次の7つの都市で実施されています。

[東京・大阪・名古屋・福岡・札幌・仙台・広島]

全ての都道府県で試験が

実施されているわけではない点に

ご注意くださいね。

マナープロトコール検定は履歴書に書ける?

マナープロトコール検定に合格すると

3級からでも履歴書に書くことができます。

合格しているなら

自己アピールとして活かしましょう。

マナープロトコール検定は秘書検定と比べると

珍しいため面接の時に

面接官から聞かれて盛り上がった

との声もあがっています。

マナープロトコール検定を履歴書に書く場合は

どのような検定であるのか

すぐに答えられるよう

簡単にまとめておくことをおすすめします。

マナープロトコール検定は正式名称です。

ですので履歴書に書く時は

次のように書くのが一般的です。

マナープロトコール検定○級取得

マナープロトコール検定と同様に

書き込める資格としては

次の2つがあります。

・ビジネス検定

・秘書検定

それぞれどんな人におすすめの検定なのか

簡単に1言でまとめておきますね。

【マナープロトコール検定】

航空業界や宿泊業界などで

活躍したい人におすすめです。

【ビジネス検定】

ビジネスマン全般を対象としているため

社会人としての一般的な知識やマナーを

身につけたい人におすすめです。

【秘書検定】

秘書目線の知識やマナーを

身につけることができます。

1歩進んだビジネスマナーを

学びたい人におすすめです。

マナープロトコール検定準1級のレベルはどれくらい?

マナープロトコール検定の3級と2級は

通信講座を受講後に

在宅で試験を受けることができます。

準1級からは会場での一斉受験になりますが

2級よりどれくらい

難易度が高いのでしょうか?

ここではマナープロトコール検定の2級と

準1級を比較しながら

準1級のレベルについてご紹介します。

2021年2月実施の情報になります。

[2級]

試験時間は60分間で

選択・記述式の問題が出題されます。

合格の目安は100点中66点以上です。

[準1級]

選択問題の試験が60分間、

論述問題の試験が90分間あります。

合格の目安は選択問題と論述問題において

60点以上で合計130点以上となります。

マナープロトコール検定の2級と比べると

準1級のレベルは上がるものの

1年程度じっくり勉強を進めれば

十分に合格を狙うことができます。

レベルに大きな差が生まれるのは

1級と準1級です。

1級は個人面接試験で知識だけでなく

考え方や所作なども問われるためです。

1級の受験の対象者は

講師として実際に活躍している人です。

準1級のレベルはそれほど高いものではないため

計画的に勉強を進め合格を勝ち取りましょう!

さいごに

日本と国外のマナーの知識が問われる

マナープロトコール検定。

これからますます注目を集める

検定試験だと思います。

マナープロトコール検定は

決して難しい試験ではないため、

しっかり勉強して合格を勝ち取りましょう!

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

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