ニラみたいな雑草の正体とは?見分け方や駆除方法はある?

ニラとスイセンが間違われてスーパーで販売され

食中毒が起きたニュースを覚えていますか?

農業を専門としている人でも間違われることが

あるくらいにニラとスイセンは似ています。

ニラとスイセンの見分け方の1つに

臭いがありますが、あいまいなものも

含まれているとされます。

スイセンは食用ではなく食べると

嘔吐や頭痛、低体温、昏睡などの

深刻な症状が起きます。

スイセンの他にもハタケニラやハナニラなど

似ている植物があります。

ハタケニラは雑草ですが、ハナニラは

食べられるものと食べられないものがあります。

この記事ではニラと似た植物の種類と

見分け方、ハタケニラを駆除する方法を

ご紹介します。

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ニラの葉に似た植物と見分け方

ニラみたいな雑草

ニラの葉に似た代表的な植物に

【スイセン・ハナニラ・ハタケニラ】

があります。

ニラの葉との見分け方や注意点について

ご紹介しますね。

【スイセン】

スイセン

スイセンの葉には毒性があり

過去には食中毒による死亡例も出ています。

死亡例が10件も出てしまったことにより

消費者庁もニラとスイセンの

間違いをしないよう注意喚起を出しています。

スイセンとニラは農業従事者でも

見間違うことがあるくらいに酷似しています。

いくつか見分けるポイントがありますが

専門の人でも間違えるくらいですから

十二分に注意しましょう。

・スイセンの葉には臭いがないが

ニラの葉には臭いがある。

・スイセンの葉は中央が少しくぼんでいるが

ニラの葉は平べったい。

・スイセンには球根があるがニラにはない。

素人にとって1番分かりやすい

見分け方が臭いだと思いますが、

消費者庁によるとスイセンの中にも

ニラっぽい臭いがするものがあるとのことです。

【ハナニラ】

ハナニラ

ハナニラは葉の先端にツボミのようなものが

ついています。

実はハナニラは食用と園芸用があります。

種類は違うのに名前や見た目が似ていて

大変紛らわしいです(^^;)

食用と園芸用ハナニラの簡単な見分け方が

あります。

園芸用のハナニラは葉の先端に

花が1つ咲くのに対して、

食用は先端に葱坊主のようなものが

ついています。

【ハタケニラ】

ハタケニラ

ハタケニラはニラと似ていますが

ハタケニラの葉からは

ニラ特有の臭いはしません。

また、ハタケニラには球根のようなものが

ついています。

ハタケニラを駆除する方法

白く美しい花々を咲かすことから

ハタケニラはもともと園芸用として

育てられていました。

しかし現在は雑草として扱われています。

見るのも嫌になるくらいに

庭にハタケニラがどんどん生えてくることで

悩んでいる方も多いです。

ハタケニラに除草剤を使用しても

また生えてきます。

塩水を撒くという方法もありますが

土壌そのものも損ねてしまうため

ハタケニラを除去する方法としては

おすすめしません。

雑草を駆除する方法として

熱湯を使う方法もあります。

表面上は枯れますが、

ハタケニラの土中に生えた部分までは

枯れさせることができないため、

またすぐに出てきます。

ハタケニラを駆除するためには

土の中に球根を残さないように

しなければなりません。

毛根をピンセットで完全に除去するイメージです。

土に含まれる水分が少ないと

ハタケニラを抜くのに

余計に時間がかかってしまいます。

雨が降った翌日や庭に水を撒いてから

抜き取るようにしましょう!

さいごに

普段よく食べるニラですが、

スイセンと間違われて販売される事例も

過去に起きています。

特に気をつけなければならないのは

毒性のあるスイセンです。

ニラとスイセンを見分けるポイントが

いくつかありますが、

中には見分けがつかないものもあります。

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

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