光源氏は実在した歴史上の人物?最後はどうなった?

 

NHKでドラマ化もされ、

現代になっても語り継がれる源氏物語。

 

紫式部が書いた小説です。

 

源氏物語の主人公が、

プレイボーイとして知られる光源氏です。

 

光源氏は小説における架空上の人物

とされています。

 

しかし、光源氏には、

モデルとなった歴史上の人物がいる

との説があります。

 

特に有力候補とされるのが、

源融源高明です。

 

光源氏と共通点があるため、

有力候補とされています。

 

今回はこの他に、

あまり知られていない、

光源氏の最後についても紹介します。

 

光源氏は、

最愛の妻である紫の上が亡くなってから、

出家してしまいます。

 

その数年後に亡くなっています。

 

光源氏は歴史上実在はしていないがモデルになった人物はいる!

 

光源氏は、紫式部の小説

『源氏物語』の主人公です。

 

光源氏は架空上の人物です。

 

しかし光源氏のモデルになった人物は

実在していたとされています。

 

何人かモデル候補がいます。

 

その中でも特に有力とされる人物について、

簡単にご紹介しますね。

 

融(みなもとのとおる)

 

源融は、嵯峨天皇の皇子です。

 

しかし皇位の継承権がなく、

高い地位に就くことができませんでした。

 

この不遇な立場が光源氏と似ています。

 

光源氏は天皇の子供でしたが、

生まれた順番で、

皇位の継承権がありませんでした。

 

また源融は、

大変容姿に優れた美男子としても

有名だったとのこと。

 

この点も光源氏との共通点です。

 

源融は、光源氏のモデルになった

可能性が高そうです!

 

 

高明(みなもとのたかあきら)

 

醍醐天皇の10番目にあたる子供です。

 

やはり光源氏と同様に、

皇位の継承権を持ちませんでした。

 

その他に、

母親の身分も共通しています。

 

源高明と光源氏の母親は、

ともに天皇に仕える女官でした。

 

もしかしたら、

源融と源高明の両方を

モデルにしている可能性もありますね。

 

 

光源氏は最後にどうなった?

 

源氏物語は、

光源氏と様々な女性との華やかな恋愛事情に、

どうしても目が行きがちです(‘ω’)

 

光源氏は、最後に一体

どうなったのでしょうか?

 

源氏物語は第1部と第2部に分かれています。

 

主人公である光源氏は、

第2部には登場しません。

 

その理由は、

第1部のラストで光源氏が亡くなるためです。

 

最愛の妻である紫の上の死が、

光源氏が亡くなるきっかけとして

描かれています。

 

光源氏はプレイボーイとして有名ですが、

5人の妻がいました。

 

▪葵の上

 

▪紫の上

 

▪花散里

 

▪明石の上

 

▪女三の宮

 

この中で光源氏に生涯愛されたとされるのが、

紫の上です。

 

10歳の時に光源氏に見出され、

理想の女性になるよう育てられた女性です。

 

紫の上は、容姿と性格、知性など

全てにおいて完璧な女性として、

小説の中で描かれています。

 

光源氏は紫の上のことを

とても愛していたのでしょう。

 

紫の上が亡くなってから、

全てを捨て出家の道を選びます。

 

そして光源氏は、

出家してから数年後に、

亡くなってしまいます。

 

光源氏がどのような

死に方だったのかについては、

詳細には描かれていません。

 

 

さいごに

 

いかがでしたか?

 

紫式部の源氏物語の主人公である光源氏は、

本当に長く人々に愛され、

語り継がれています。

 

今回はあまり知られていない、

光源氏の最後や、

光源氏のモデルになった

歴史上の人物についてご紹介しました。

 

分かりやすく書かれた

現代の源氏物語を読むと

理解が深まると思います!

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

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