【2022.6.15追記】
水筒があるとゴミも出ないし、
節約にもなります。
でも重い、かさばるなどの理由から
水筒を持ち歩くことが嫌になっている方も
多いのではないでしょか?
通勤時の水筒が重いと感じているあなたに、
おすすめの軽量タイプの水筒をご紹介します!
水筒を軽量タイプに変えても荷物がまだ重い…
荷物を軽くできるコツについても
ご紹介しますね。
目次
通勤時の水筒が重いと感じる人におすすめの軽量タイプ商品!
水筒の中には中身が空っぽでも
ずっしり重い物もあります。
今やスマホよりも軽い水筒がある時代です。
超軽量ながら保冷と保温の効果もあり、
しっかりしています(^^)
通勤時の水筒が重いと感じている方は、
軽量タイプの水筒に
変えてみるのはいかがでしょうか?
おすすめの軽量タイプの水筒をご紹介しますね。
■タイガー 水筒 ステンレスボトル MMZ-A352 サハラ マグ 350ml
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楽天市場での口コミ評価が高い
軽量タイプの水筒です。
(おすすめポイント)
・重さがわずか170g!
・マグカップのように飲める。
・汚れにくい。
・掃除がしやすい。
会社に給湯室があり
自由に飲み物を作れる方におすすめです。
マグカップ感覚で使える軽量小型の水筒です。
■サーモス真空断熱ケータイマグ
JNL-504 JNR-501
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500mlで210gの軽量コンパクトの水筒です。
ワンタッチオープン式ですが
漏れないため安心して
持ち運ぶことができます。
(おすすめポイント)
・保温保冷効果が高い。
・掃除しやすい。
軽量コンパクトな水筒でありながら
魔法瓶構造です。
そのため保温と保冷に優れています。
飲み口がカパッとはずせるため
掃除がしやすく清潔を保つことができます。
■ステンレス製 水筒 軽量マグボトル カフェマグ バリスタ 350mlサイズ 0.35L
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350mlで199gの軽量コンパクトな水筒です。
(おすすめポイント)
・直接珈琲をドリップできる。
・保温保冷効果が高い。
・掃除がしやすい。
珈琲派の方に特におすすめの水筒です。
ホットとコールドのどちらにも対応しています。
市販のドリッパーを使い
直接マグに珈琲をドリップすることができます。
外出先でいれたての
美味しい珈琲を飲むことができます。
保温保冷効果があるため
珈琲以外の飲み物を入れる水筒としても
おすすめです。
通勤時の荷物が重いのは水筒のせいだけではない!荷物は分散して持とう!
通勤時の荷物が重いのは
水筒のせいだけではありません。
荷物を軽くするためのコツについて
ご紹介しますね。
【バッグの中身を全て出す】
普段持ち歩いているバッグの中身を
全部出してみましょう。
不要な物がバッグの中に入っていることが
意外と多いです。
本当に必要な物だけを入れるだけで
バッグを軽くすることができます。
バッグの中身の断捨離をしましょう!
【荷物を分ける】
荷物を1つにまとめると、
片方の肩や手に負担がかかります。
荷物を分散させることで、
荷物の重さによる肩こりなどを
軽減させることができます。
【軽量タイプのバッグに変える】
バッグの中には
空っぽなのにずっしり重い物があります。
水筒と同じでバッグも
軽量の物に変えることで
荷物を軽くすることができます。
【機能性の高いリュックを使う】
毎日通勤時の荷物が重すぎる!
そんな方には肩や背中にかかる重さを
分散してくれるリュックを
使うのもおすすめです。
通勤の時に水筒が重いと感じる場合のおすすめ水筒part2
通勤での水筒の重さにお悩みのあなたに
おすすめの軽量水筒part2を
ご紹介していきますね(^.^)
◉無印良品/ステンレス保温保冷マグ
シンプルでスタイリッシュな保温保冷マグのため
オフィスにもなじみます。
無印っぽくてオシャレです。
蓋がしっかり閉まるマグのため
安心してカバンに収納することができます。
容量が何種類かあり容量ごとの重さは
次のようになっています。
・約200ml/約160g
・約350ml/約230g
・約500ml/約290g
無印良品の実店舗だけでなく
Amazonなどのネットショップでも
購入することができます。
口コミ評判も良くシンプルで使いやすい
との声が多く上がっていました。
◉プラスチック製の水筒
保温保冷はなくてもよく、
軽さにこだわりたいという方には
プラスチック製の水筒がおすすめです。
プラスチック製の水筒は
ステンレス製よりも軽いです。
暑い日は水筒ごと冷凍庫で
凍らせてしまうこともできます。
◉折りたたみ式水筒
折りたためる水筒があることをご存じですか!?
シリコン製の水筒で折りたためるタイプのものが
たくさん販売されています。
軽量ですし飲み終わった後に小さくたためるので
カバンの中で場所を取りません。
マイボトルと水筒の違いとは?
外出先に持ち運ぶ容器をマイボトルと言ったり
水筒と言ったりするけど違いがあるのだろうか
とお悩みではないでしょうか?
マイボトルは自分の飲み物を
持ち運ぶための容器で
水筒もマイボトルの1つです。
水筒の他にタンブラーや持ち運べるマグも
マイボトルと呼ぶことができます。
マイボトルの中でも極めて
密閉性が高い筒型の容器が
一般的に水筒と呼ばれています。
タンブラーやマグをマイボトルとして
会社に持っていく時はこぼれにくさに配慮した
商品を選ぶようにしましょう。
子供も水筒が重いのは同じ!子供にも適切な水筒を
最近は小学生も学校に水筒を
持っていく時代になりました。
私が学生だった頃は水筒を持っていくのは
遠足の時くらいでした。
魔法瓶タイプの重くて大きい
水筒を持たされていました(^^;)
遠足の時だけならよいですが
毎日持っていくとなると重いし
非常に邪魔になってしまいます。
毎日持っていく水筒は軽量の
保冷効果がある物がおすすめです。
ストラップなしのタイプの場合は
水筒カバーを活用しましょう!
子供は大人のように足りなくなったら
給湯室で飲み物を入れるということはできません。
200〜350ml程度の容量の水筒だと少ないため
500mlくらいの水筒がおすすめです。
子供におすすめの水筒をピックアップしました!
◉サーモマグ トリップボトル 500ml ストラップ コップ付き
子供に持たせる水筒は
ストラップつきの物がおすすめです。
容量は500mlで重量は約360gです。
小学生の子供は
キャラクターは恥ずかしいから嫌だと
突然言い出すことがあります。
無地でシンプルなデザインのため
長く使うことができます。
全10色展開ですがオレンジやサンドが
個性的で可愛いと感じました♪
コップが大きめなので
小さな子供にも使いやすいです。
◉サーモス 水筒 直飲み ステンレス 真空断熱キッズケータイマグ 500ml ショルダーベルト付き
魔法瓶構造ながら重量が約300gと軽量です。
スポーツドリンクもOKの水筒です。
スポーツドリンクを持たせる時は
必ずスポーツドリンク対応の
水筒を選ぶことが大切です。
水筒の内側の金属が溶け出して
中毒になってしまうリスクがあるためです>.<
さいごに
軽量タイプのおすすめの水筒について
ご紹介しました。
そもそも水筒が原因ではなく
荷物またはバッグが重いことも考えられます。
今回ご紹介した荷物を軽くするコツを
実践してみてくださいね。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。