めんつゆは常温保存でも大丈夫?醤油やポン酢の場合は?

【2022.12.1追記】

日常生活の中で気になるけど

そのままにしていることがありませんか?

私が長らく放置していたのが

開封後のめんつゆ問題です。

未開封のめんつゆは

スーパーなどでは常温で保存されています。

では開封済みのめんつゆも

常温で保存ができるのでしょうか?

解答はNOです!

開封済みのめんつゆは腐りやすいためです。

めんつゆに関連させて

開封後の醤油とポン酢についても

ご紹介します。

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めんつゆは常温保存だと腐る!その見分け方とは?

めんつゆ

めんつゆは開封したら冷蔵庫に入れましょう。

めんつゆは傷みやすいため

冷蔵庫保存でも長い期間

保存することはできません。

ストレートのめんつゆの

目安は開封後3日以内です。

その他の水で薄めるタイプは

2〜3週間が目安です。

ストレートのめんつゆは

保存料を使用していないものが多いため

腐るのが早いです。

このようにめんつゆは冷蔵庫保存でも

安心して食べられる期間が短いです。

常温保存ならさらに早い段階で腐ってしまう

リスクがあります。

では次にめんつゆが傷んでいるか

見分ける方法をご紹介しますね。

次のケースにあてはまる時は

もったいないですが

身体のためにも廃棄しましょう。

めんつゆの蓋を開けた時に

プシュッと音がしたら

めんつゆが発酵しているサインです。

この他にも見分け方があります。

めんつゆを少し舐めてみて

酸味を感じた時は傷んでいます。

見た目で腐っているかを判断することもできます。

めんつゆ全体が濁っている時は

カビが発生しているサインです。

この他にめんつゆに浮遊物や沈殿物がある時も

食べるのはNGです。

めんつゆの白い浮遊物の

正体は初期の段階のカビです。

カビの進行が進むと

ゼリー状のドロッとしたものや

きのこのような物体が発生します。

醤油やポン酢は開封後に常温保存できるのか?

醤油を醤油さしに入れて

そのまま食卓の上で常温保存している方も

多いのではないでしょうか?

醤油は傷みにくい印象があります。

しかし開封後は冷蔵庫で

保存するようにしましょう。

開封後に美味しく食べられる目安は

3ヶ月程度です。

大容量の醤油もありますが

3ヶ月くらいで食べ切れる量の

醤油を購入するのがベストです。

醤油は空気に触れると酸化します。

酸化すると色や香りや風味が落ちてしまいます。

冷蔵庫に保存することで

酸化を抑えることができます。

常温保存だと酸化を加速させてしまいます。

醤油の美味しさを長く保つためには

冷蔵保存はマストです!

ポン酢についても

開封後は冷蔵保存がおすすめです。

常温保存もできますが

美味しく食べられる期間が

1ヶ月程度しかありません。

一方冷蔵保存だと

4ヶ月程度は美味しく食べることができます。

上記でご紹介した内容をまとめると

次のようになります。

めんつゆや醤油やポン酢は

開封後は冷蔵庫で保存しよう

冷蔵室ではなく野菜室に保存してもOKです。

野菜室より冷蔵室の方が

一般的にドアの開け閉めを頻繁に行います。

温度変化は食べ物にとって

好ましいものではありません。

風味が落ちてしまう原因になります。

野菜室が空いているなら

ぜひ調味料の保存スペースとして

ご利用くださいね。

白だしは開封後常温保存できる?

白だしは開封後に常温で保存できるのか

についてもみていきましょう。

白だしは卵焼きや鍋など

様々な料理に使用することができますが

なかなか1本使い切るのは難しいです。

その結果、いつまでも冷蔵庫に

残っていたりするんですよね^^;

めんつゆやポン酢と同様に

白だしも開封後に常温で保存するのはNGです。

風味が落ちるだけでなく

カビが生えるリスクがあります。

開封後は冷蔵室で保管して

2〜3週間以内に使い切るのが目安です。

しかし開封してから2週間が経過していなくても

次のような状態の時は

廃棄することをおすすめします。

・白っぽい浮遊物がある。

・購入した時より濁っている。

・振ってないのに泡立っている。

・蓋を開けた時にシュワッと音がした。

・蓋の周りにカビが生えている。

加熱したらカビを殺菌できるのではないかと

思うかもしれません。

しかし一度生えたカビは

加熱では滅菌することができません。

そもそも常温保存でなぜカビが生える?カビを食べたらどうなる?

めんつゆやポン酢、白だしは

開封後常温保存すると

なぜカビが生えるのでしょうか?

空気中にある酵母やカビが容器の中に入り込み

液体と混じることがカビが生える原因です。

未開封の状態だと常温で保存できるのは

加熱殺菌後に密閉されているためです。

塩分がそれほど高くなく水分量が多いことも

カビが生えやすくなる原因となります。

たとえば同じめんつゆでも

ストレートつゆと濃縮タイプのめんつゆとでは

カビの生えやすさが異なります。

ストレートつゆの方が

水分量が多く塩分が少ないため

カビが生えやすいです。

ストレートつゆは傷みやすいため

開封後は冷蔵保存しても

3日程度しか日持ちしません。

万一気づかずにカビが生えた

めんつゆや白だしなどを食べてしまったら

どのような健康被害があるのでしょうか?

食べてから不安な気持ちになりますが

食べた後にできる対処法のようなものは

特にありません。

症状が出たら市販薬を飲むか

病院を受診することになります。

腹痛や吐き気などがどの程度あるかは

体質により違いが見られます。

腐った食べ物を食べても

体調が悪くならないという人もいれば

重症化する人もいます。

カビが生えためんつゆや白だしを

少量摂取したくらいでは

何も起こらない人も多いです。

でも白だしなどで温かいうどんを作って

汁を全て飲み干してしまったら

腹痛を起こすリスクが高まります。

症状がひどい時は早めに

病院を受診することをおすすめします。

以前私はお刺身定食を食べた時に

刺し身にあたるだけでなく

醤油にもおそらくあたったことがあります。

醤油が出てくる部分がガチガチで

なんだか怪しいなと思っていましたが…

激しい腹痛と嘔吐に見舞われたため

すぐに病院に行き薬をもらいました。

開封後の要冷蔵を忘れた場合いつまでなら大丈夫?

開封後は要冷蔵とパッケージに

書かれているのを見落としてしまい

常温で保存していた…

こんな時、まだ食べられるのか

それとも廃棄すべきか

悩んでしまいますよね。

要冷蔵と書かれている食品は

大きく2種類あります。

①冷蔵で保存しないと腐る。

②冷蔵で保存しないと風味が落ちる。

めんつゆやポン酢などは②に該当します。

生肉や生魚は常温保存だと

早い段階で腐るリスクがあります。

一方、めんつゆやポン酢の場合は

生肉や生魚のように

早い段階で腐るものではありません。

ポン酢が1日で腐るということは

よほど劣悪な環境ではないかぎり

起こることではありません。

次の項目に該当していなければ

まだ食べることができると思います。

ただし自己判断でよろしくお願いいたします^^;

・嫌な匂いがしていない。

・味に違和感を感じない。

・泡立っていない。

・蓋を開けた時にガスが発生しない。

さいごに

めんつゆと醤油とポン酢は

開封後は常温ではなく

冷蔵庫で保存しましょう。

めんつゆは冷蔵庫保存でも

腐るのが早いので要注意です。

食べきれない時は

めんつゆを製氷機で凍らせて

ジップロック保存するのがおすすめです。

凍ったまま料理を作る時に

調味料として使うことができます。

めんつゆは凍らせれば

3ヶ月程度は日持ちします。

工夫することで食品ロスを減らすことができます!

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

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