狭い部屋(2畳半)用のエアコンのおすすめは?代替機械はある?

【2021.10.27追記】

テレワークの普及などにより

2畳半程度の狭い部屋を

書斎として使う人が増えています。

狭い部屋ほど室温が上がるため

暑くなるまでにしっかり対策を講じましょう。

ベストなのはメジャーメーカーの

6畳用のエアコンです。

性能が良く電気代を抑えることができるためです。

しかし部屋の構造上

エアコンの取付工事ができないこともあります。

その場合はエアコンの代替機として

冷風機または冷風扇の使用をおすすめします。

エアコンほど冷却効果はありませんが

電気代も安く

ピンポイントで冷やすことができます。

1人で使用する分には問題はないです。

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狭い部屋(2畳半)用のエアコンの代替機械のメリット・デメリット

狭い部屋用のエアコンの代替機としては

冷風機または冷風扇がおすすめです。

どのような構造の家電なのかや

メリットとデメリットについてご紹介します。

【冷風機】

▪冷風機とは?

冷風機はエアコンと同じ原理で

吸い込んだ空気を冷却して放出します。

▪メリット

1時間あたりの電気代が

約1.1円と安いのが魅力です。

エアコンの場合は

新しい製品ほど電気代が安いです。

しかし性能の良いエアコンでも

1時間あたりの電気代は3.5円程度かかります。

古かったり性能が悪いエアコンだと

24円程度かかることもあります。

エアコンのような取付工事が不要で

移動できるのもメリットです。

またエアコン本体と比べて

値段が安いのもメリットです。

エアコンは取付工事代金を含めると

安くても5万円程度はします。

冷風機は安いものなら

1万円程度で購入可能です。

▪デメリット

冷風機はエアコンほどの冷却機能はありません。

ピンポイントで冷やす製品です。

冷風機を購入する時は

狭い部屋でも使用できる製品なのかも

確認しましょう。

冷風機の中には後ろに十分な空間がないと

使用できないものもあります。

全面から冷風が出るのですが

背後からは熱い風が出るためです。


【冷風扇】

▪冷風扇とは?

冷風扇は水が蒸発した時に気化熱を奪うことで

室内を冷やす簡易的な冷房装置です。

▪メリット

冷風扇風のメリットは

冷風機と同様に電気代が安いことです。

冷風扇の電気代も1時間あたり約1.1円です。

冷風機と同様にエアコンと比べると

本体の値段が安いのも魅力です。

▪デメリット

水を蒸発させた力で部屋を冷やすため

狭い部屋で使用すると湿度が上がり

蒸し暑くなることもあります。

狭い部屋(2畳半)にはメジャーメーカーの一番安い6畳用エアコンがベスト?!

冷風機や冷風扇は電気代が安く

取付工事不要で簡単に使えるという

メリットがあります。

部屋の構造上エアコンの

取付工事ができないという方には

冷風機や冷風扇がおすすめです。

しかし部屋全体を冷やす効果は

エアコンほどはありません。

あくまで簡易的な冷却機能を持つ家電であると

考えておきましょう。

意外に思われるかもしれませんが

狭い部屋ほど温度や湿度が上がりやすいです。

快適に過ごすには

6畳用のエアコンを取付けるのがベストです。

メジャーメーカーの性能が

良いエアコンを選べば

電気代を安く抑えることができます。

2畳半の部屋に6畳用のエアコンを設置すると

冷えすぎるのではないかと

心配されるかもしれません。

設定した温度に達したら

それ以上は冷やさなくするため

冷えすぎてしまう心配はいりません(^^)

エアコン最小サイズは?コンパクトなエアコンが欲しい!

掛型エアコンの中で最小サイズなのは

富士通が2020年に販売した

ノクリアのSVシリーズです。


ノクリアSVシリーズは横幅が

700mmを切る698mmで

高さも250mmに抑えられており

掛型エアコンでは最小サイズとされています。

ノクリアは最小サイズですが

その他にコンパクトエアコンと呼ばれている

エアコンもありますので色々調べてから

自分に合うものを選ぶのがおすすめです。

一般的な掛型エアコンのサイズは

幅が800mm程度で高さが300mm程度です。

高さが250mm程度のエアコンが

コンパクトエアコンと呼ばれています。

ノクリア以外のコンパクトエアコンで

忘れてならないのが

日立のコンパクトサイズエアコン

『白くまくん』です(^ω^)

白くまくんシリーズが全て

コンパクトサイズではないため

コンパクトサイズを選ぶようにしましょう。

白くまくんのコンパクトシリーズを

いくつかご紹介しますね。

◉AJシリーズ

幅780×高さ280×奥行215mmで

室外機もコンパクトサイズです。



◉Wシリーズ

幅798×高さ240×奥行315mmの

コンパクトサイズです。



1言でコンパクトエアコンと言っても

サイズが微妙に異なる点にご注意ください。

小型エアコン(室外機なし)なら床置きタイプがおすすめ!

家庭用として販売されているエアコンは大きく

「壁掛け・窓用・床置き」に分類されています。

窓用や床置きタイプの小型エアコンを選べば

室外機を設置せずに使用することができます。

床置き用エアコンは冷風機または

スポットエアコンと呼ばれています。

エアコンが欲しいけど

取り付け工事をしたくない

という方には窓用や床置き用の

小型エアコンがぴったりです。

窓用エアコンは窓の形状によっては

工事が必要になるため、

1番便利なのは床置きタイプのエアコンです。

4.5畳の小型エアコンが欲しい場合は

2.0kW以上が選ぶ時の目安になります。

おすすめのスポットエアコンは

アイリスオーヤマの2.2kWの

IPP-2221G-Wです。



4.5畳〜7畳まで対応しており

取り付け工事不要のため、

届いたらすぐに使用できるのが魅力です。

実際に購入した人の口コミで多かった意見を

まとめると次のようになります。

・除湿しながら冷風が出るので部屋が快適。

・4.5畳の部屋で使う分には十分。

・付属の窓パネルの取り付けが面倒。

購入前に知っておくべきデメリットとして

窓パネルの取り付けや

けっこう重量があることを

参考としてご紹介しておきます。

2畳書斎にエアコン置くなら6畳タイプがおすすめ!

テレワークの普及で書斎を持つ人が

増えました。

狭くてもやはり自分だけの書斎があると

集中力が高まりますよね。

2畳程度の書斎にエアコンを置く場合は

6畳タイプが効率的に室内を冷やせるので

おすすめです。

エアコンを新しく設置するには

お金もかかるので費用を抑えたい場合は

冷風機か冷風扇がエアコンの代替として

利用することができます。

本体相場もエアコンより安いですし

設置後の電気代も安く抑えることができます。

冷風機、冷風扇って何!?と思った人も

多いと思いますので

どのようなものなのか簡単にご紹介しますね。

冷風機と冷風扇は仕組みに違いがあります。

冷風機は熱交換器で熱を放出させ

冷たい空気を送り出します。

一方、冷風扇は気化熱で冷やした空気を

送り出します。

電気代はどちらも安く1時間あたりの電気代は

1.1円程度です。

年間で考えるとエアコンを使うよりも

電気代をかなり安く抑えることができます。

さいごに

2畳半程度の狭い部屋を冷やす家電としては

6畳用のエアコンがおすすめです。

しかしエアコンの取付工事ができない方や

ピンポイントで冷やしたいという方は

代替機として冷風機または冷風扇の使用を

検討されてみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

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