改名申請が事前面談で却下!どこの裁判所でも結果は同じ?

 

自分の名前をどうしても変えたい(‘ω’)

 

改名申請は改名する動機に

やむを得ない事由や正当な事由はあるのか

という観点から判断されます。

 

判断は裁判官に委ねられるため、

結果が同じにならないこともあります。

 

もしも家庭裁判所で改名申請を却下されても

高等裁判所に不服申立てを

することができます。

 

家庭裁判所の判決が出てから

2週間以内であれば高等裁判所に

即時抗告という不服申立てを

することができます。

 

手続きは簡素なため

改名申請却下に納得できない場合は、

速やかに即時抗告の申し立てを行いましょう。

 

申請できる期限が短いため

あらかじめ準備を進めておくことを

おすすめします。

 

改名申請が却下される場合とは?裁判所、裁判官等々によって結果は違う?

 

氏を変更する場合は『やむを得ない事由』、

名前は『正当な事由』があると

認められなければなりません。

 

次のような観点から

裁判官によって判断されます。

 

なぜ改名しようと思ったのか

動機と必要性はどれくらいあるのか

 

改名することにより

社会的な影響の大きさはどれくらいあるのか

 

社会的な影響が大きいほど

改名は認められにくくなります。

 

とは言っても基準が曖昧で

よく分かりませんよね。

 

こんな理由だったら改名申請が通りやすいよ

という基準がいくつかあるので

ご紹介しますね。

 

※名前を改名する場合です。

 

◉長い間通称(他の名前)を使って生活してきた。

 

◉性同一性障害のため名前に違和感がある。

 

◉僧侶など神職に長年就いている。

 

逆にキラキラネームや

姓名判断上改名したいという理由の場合は、

審査に通りにくいとされています。

 

読み方が分からないキラキラネームは

改名申請に通りやすいと思っていたので

意外でした!

 

このように改名動機により

審査が通りやすい、にくいがあります。

 

しかし裁判官によって考え方が異なるため、

結果も必ず同じになることはありません。

 

結果が違うなんて

申請する側からしたら

納得できないですよね(‘ω’)

 

結果が同じになるように

細かく基準を定めてほしいと感じます。

 

 

改名申請が却下された場合に取るべき対応とは?

 

改名申請が却下された場合でも

まだ諦めることはありません。

 

裁判官によって

判断が違うことがあるためです。

 

改名申請がもしも認められなかった場合は、

『即時抗告』という

不服申立てをすることができます。

 

家庭裁判所の判断に納得できなかったため

高等裁判所に判断を委ねるというものです。

 

手続きが簡単で費用も安いので

どうしても改名を諦められない時は

申請しましょう。

 

1〜2ヶ月で申請結果を知ることができます。

 

【即時抗告に必要な物】

 

◉収入印紙1200円

 

◉郵便切手

 

◉即時抗告申請書

 

郵便切手は申請をする

裁判所へお問い合せをお願いいたします!

 

ただし申請できる期限が定められている点に

ご注意ください。

 

家庭裁判所の判決が出てから

2週間が経過すると、

その判断が確定してしまいます。

 

2週間以内にしなければならないため

前もって準備しておくことをおすすめします。

 

必要書類は抗告状です。

 

パソコンなどから

ダウンロードすることができます。

 

改名申請に必要な他の書類は

家庭裁判所から高等裁判所へと

引き継がれます。

 

即時抗告の申請が却下された場合は、

今後何度申請しても

却下される可能性が高いです。

 

通称の実績を積んでから

再度改名申請することをおすすめします。

 

本名ではないものの

世間一般から呼ばれている名前が通称です。

 

一般的に5年間以上の通称使用が目安

とされています。

 

 

さいごに

 

いかがでしたか?

 

改名申請が通るか通らないかは

改名動機が鍵を握っています。

 

家庭裁判所と高等裁判所ともに

改名申請が却下された場合は

通称の実績を積むことから始めましょう。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

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