火垂るの墓って実話?!その真相と名セリフまとめ!

ジブリの火垂るの墓は

小説を原作とするアニメ作品です。

小説を原作とするアニメ作品の場合、

ストーリーがかなり変わっているものも

少なくありません。

火垂るの墓はほぼ忠実に再現されています。

火垂るの墓は完全な実話ではありません

小説の作者である野坂昭如さんの

戦争体験がベースになっています。

しかし野坂昭如さん自身は

妹に優しくしてあげられなかったことを

ずっと悔やんでいるとのこと。

清太は妹おもいで、

必死で妹のことを守り抜こうと

していましたもんね。

妹を大切にしてやれなかった

懺悔の気持ちからこの小説は書かれた

とされています。

また妹の年齢は2歳でしたが

小説とアニメでは節子の年齢は4歳です。

ですので半分は実話で

半分はフィクション作品だと

言えると思います。

ところで火垂るの墓と言えば

数々の心に残る印象的な名ゼリフがあります。

私は清太の【これオハジキやろ、

ドロップちゃうやんか。

というセリフが心に残っています。

火垂るの墓の人物別(節子・清太・おばさん)に

印象に残るセリフ集についてもご紹介します。

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火垂るの墓は実話だった?!小説との違いは?

ジブリの火垂るの墓は

戦争体験をもとに書かれた

小説を原作とするアニメです。

作者は野坂昭如さんです。

つまり実話と言えますが、

完全なドキュメンタリーということでは

ありません

清太は妹の節子を必死に守り抜こうとする

兄として描かれています。

しかし野坂昭如さんは

妹に優しくできなかったと

語っています。

またそこまで食べるものが

なかったというわけではなく、

防空壕で生活したこともないそうです。

おばさんに壮絶な冷たいいじめを

されたということもなかったようです。

節子の年齢も実際の年齢とは異なります。

実際の節子は2歳でしたが、

小説とアニメでは4歳になっています。

ところで原作小説のあるアニメは

ストーリーに違いがあるのかも

気になるところです。

火垂るの墓は原作小説と

アニメにおいてほぼ同じです。

火垂るの墓の人物別(節子・清太・おばさん)の印象に残るセリフ集!

火垂るの墓の印象に残るセリフを

人物別にまとめました(‘ω’)

胸を深くえぐられるような

セリフがとても多いです。

節子

◉どこが痛いの?

いかんね、お医者さん呼んで注射してもらわな。

生活に苦しみ泣いている兄に言った言葉です。

節子も食べるものがなく

栄養失調になっているのに…

と考えると胸が痛みます。

◉お母ちゃんのおべべあかん。

お母ちゃんのおべべあかん!

疎開先で母親の服を米に変えようとした

おばさんに節子が言った言葉です。

清太

◉昭和20年9月21日夜、

僕は死んだ

アニメの冒頭のセリフです。

結末がハッピーエンドには

決してならないことが分かるため、

冒頭から悲しい気持ちになってしまいます。

◉これオハジキやろ、

ドロップちゃうやんか。

意識朦朧としてドロップをなめる節子に対し

清太が言った言葉です。

4歳の幼い言葉が

こんなに辛い思いをして

生きているのかと考えると悲しくなります。

【おばさん】

火垂るの墓の中ではおばさんは

清太と節子に辛くあたる

存在として描かれいます。

実際にはそんなに冷たくいじわるな人物では

なかったようです。

◉いい加減にしとき。

家におるもんは昼かて雑炊や。

お国のために働いているもんと

一日中家でゴロゴロしている

あんたらと何で同じやと思うの。

◉お母さんの着物なあ

いうては悪いが

もう用もないんやし

お米に換えたらどう?

◉清太さんな あんたもう大きいねんから

助け合いいうこと考えてくれな

さいごに

いかがでしたか?

火垂るの墓はジブリの中では

異色の作品だと思います。

救いようがなく悲しい気持ちになりますよね。

子供の時に見るのと、

大人になってから見るのとでは

おばさんに対する感じ方が

変わるとされています。

大人になると

おばさんはすごく真っ当なことを言っていると

思うようになるとのことです。

あなたはおばさんの言葉を聞いて

どのように感じますか?

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

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