米粉の餃子の皮は業務スーパーやイオンで買うことができます。
しかし取り扱いがあるかは店舗により異なるため買いに行く前に店舗に尋ねてみることをおすすめします。
米粉の餃子の皮が確実に買えるのは通販です。
買わずに手作りするのも1つの方法です。
今回は、米粉の餃子の皮はどこで買えるのかや手作りする場合の簡単レシピをご紹介します。
米粉の餃子の皮は業務スーパーで買える?
スーパーでこんな玄米粉入りの餃子の皮を発見‼️
— naco@小麦アレルギー・グルテンフリー・みちのり弁当店主 (@naco_komugialle) February 19, 2020
未晒しの紙みたいな色。
初めて見た。 pic.twitter.com/yWbE2I8TQy
米粉の餃子の皮は業務スーパーやスーパーで買うことができます。
ただし米粉の餃子の皮の取り扱いは店舗により異なります。
米粉の餃子の皮を確実に買えるのは通販です。
米粉の餃子の皮をまとめて買いたい方には通販がおすすめです。
米粉の餃子の皮一袋あたりの相場は200円程度です。
通販で一袋だけ買おうとすると送料がかかるのが一般的です。
送料の相場は800円程度です。
数袋買いたい場合はスーパーで買うのと比べてかなり割高になってしまいます。
通販は種類や在庫が豊富でまとめて買うと送料が無料になってお得に買える商品も多いです。
通販で販売されているおすすめの商品をご紹介しますね。
※2024年9月時点の情報です。
☆【餃子家龍】国産米粉の餃子皮
国産米粉の餃子皮が30袋入りで6,000円です。
送料は無料になります。
1袋あたりの値段は200円です。
米粉の餃子の皮はイオンで買える?
米粉で作った餃子の皮は召し上がったことはありますか?トップバリュの国産米粉100%使用の餃子の皮は、小麦粉よりも油の吸収が少ないのでヘルシー♪小麦粉アレルギーの方も安心(u∀u♡)https://t.co/kLi2IGYypW pic.twitter.com/XLWZURRTSw
— イオントップバリュ (@TOPVALUOFFICIAL) June 20, 2016
米粉の餃子の皮はイオンで販売されています。
イオンのオリジナルブランドのトップバリュの商品なのでお得な値段で買うことができます。
値段は安いですが国産の米粉を100%使っているので品質が良いです。
米粉の餃子の皮はコープで買える?その他買える場所
成城石井に米粉でできた餃子の皮が売られているそうなので、週末はグルテンフリー餃子を作ろうと思います🥟バレンタインもグルテンフリーなお菓子を考えてます🎁
— カナビー@CBDブログ (@cbd_hack_) February 5, 2021
コープは米粉の餃子の皮を販売しています。
コープでは米粉の餃子の皮以外にもアレルギーに対応した商品が豊富です。
たとえば小麦粉不使用で米粉を使った冷凍のホットドッグや餃子が販売されています。
コープは値段がスーパーと比べるとやや高めですが品質が良いです。
米粉の餃子の皮は成城石井で販売されているという情報を見つけました。
その一方で米粉の餃子の皮は成城石井で買えなかったとの声も上がっています。
店舗により取り扱いが異なるため買いに行く前に店舗に尋ねてみることをおすすめします。
米粉の餃子の皮は作ることもできる!レシピを伝授
米粉の餃子の皮はお店で買わずに家で手作りすることもできます。
私もたまにですが餃子を皮から作ることがあります。
皮から手作りする餃子も美味しいです(^.^)♪
生地を少し厚めにするとモチモチ感がアップします。
簡単に手作りできる米粉の餃子の皮のレシピをご紹介しますね。
ご紹介する材料で作ると2人分程度の餃子の皮を作ることができます。
(材料)
・米粉(50g)
・片栗粉(50g)
・熱湯(70cc)
・塩(適量)
この他に打ち粉用に片栗粉が適量必要になります。
(作り方)
作り方はとても簡単です。
ボウルに米粉と片栗粉、塩を入れ菜箸で混ぜます。
熱湯を少しずつ加えながら箸で混ぜ合わせましょう。
生地が触れるくらいの暑さになったらよくこねてまとめます。
打ち粉をして生地を伸ばし好みの厚さにします。
餃子の餡を包んで焼いたら完成です。
餃子ではなくおやつを作ることもできます。
おやつとして皮を使う場合は生地に塩を加えないようにしましょう。
皮の中に包む具材を用意します。
おすすめの具材をいくつかご紹介しますね。
・砕いた板チョコ
・ジャム
・粒あん
・つぶしたさつまいも
好きな具材を皮で包みフライパンで焼いたら出来上がりです(^.^)♪
ごま油やサラダ油ではなくバターやマーガリンを使って焼くと風味が良いですよ。
さいごに
今回ご紹介したように米粉の餃子の皮は様々な場所で買うことができます。
米粉の餃子の皮をまとめてたくさん買いたい方には通販がおすすめです。
自分で作ってしまうのもおすすめです。
最後までお読みいただきありがとうございました。