バターチキンカレーを自宅で作ろうとすると
手間がかかります。
バターや生クリーム、
トマト缶なども必要となるため
お金もかかってしまいます(^^;)
なんと普通のカレーを作る方法で、
自宅でバターチキンカレーを
作ることができます。
ハウス食品のこくまろに
【こくまろバターチキンカレー(甘口)】が
登場しました!
9月7日から販売されます。
値段は230円+税です。
このルーと鶏肉、玉ねぎ、牛乳があれば
バターチキンカレーが完成します。
こくまろバターチキンカレーを
さらに美味しく食べるレシピもご紹介します♪
ハウス食品のこくまろバターチキンカレーはいつから買える?値段は?
バターチキンカレーは大好きですが、
食べるのは外食の時だけでした。
というのは作ろうとすると
デメリットがあったためです。
▪材料を揃えるのが面倒くさい。
▪完成までに時間がかかる。
▪材料費が高い。
ハウス食品がこれらのデメリットを
一気に解決してくれました。
バターチキンカレーが作れるカレールーが
販売されたのです!
カレールーの名前は
【こくまろバターチキンカレー(甘口)】
9月7日から230円+税で
販売がスタートします。
ハウス「こくまろバターチキンカレー」<甘口>が、9月7日より全国で発売🍛✨ pic.twitter.com/ev8DoT03tV
— もぐナビ (@mognavi) August 19, 2020
揃える材料は、鶏肉と玉ねぎと牛乳です。
バターと生クリーム、トマトの旨みは
ルーに凝縮されています。
甘口なので子供も食べることができます。
人参やじゃが芋など
火が通りにくい野菜を使いません。
煮込む時間はたったの10分間。
フライパンでの調理が可能です。
ハウス食品のこくまろバターチキンカレーをさらに美味しくなる食べ方伝授!
ハウス食品のこくまろバターチキンカレーは
もちろん基本的な食べ方でも美味しいです。
ここではさらに美味しくなる食べ方レシピを
伝授します。
◉焼きカレー
耐熱皿にご飯を入れて、カレーをかけます。
ルーは控え目にしましょう。
スプーンで中央をくぼませます。
そこに生卵を落とします。
とろけるチーズをパラパラとふりかけます。
オーブンで焼いたら完成です。
焼く時間はお好みでOKです♪
◉バターチキンカレー秋アレンジ
基本となる鶏肉と牛乳、玉ねぎ以外に
次の材料を加えます。
これだけで一気に秋らしいメニューが
完成します。
▪茄子
▪しめじ
鶏肉の代わりに厚揚げを使うのもおすすめです。
厚揚げは小さめのサイコロ型に切り揃えると
食べやすいです。
◉ナンカレー
ご飯にかけるのではなく
ナンにつけて食べても美味しいです。
フライパンで作れるナンレシピを
ご紹介しますね。
ナンが2枚作れる分量です。
▪小麦粉100g
▪プレーンヨーグルト70g
▪塩ひとつまみ
▪オリーブオイル大さじ1
材料を全てボウルに入れてよくこねます。
熱したフライパンに油をしきます。
ナンに焼き色がつくまでこんがり焼いたら
完成です。
◉バターチキンカレーパスタ
バターチキンカレーはまろやかです。
パスタとの相性も抜群です。
茹でたパスタをお皿に盛り付け、
バターチキンカレーのルーをかけるだけです。
さいごに
数あるカレールーの中で
ハウス食品のこくまろは
かなりお気に入りです。
名前の通りコクがあってまろやかで
美味しいためです。
9月7日から
【こくまろバターチキンカレー(甘口)】が
販売されます。
時間も材料費も抑えて、
本格的なアレンジを楽しむことができます。
様々なアレンジをお楽しみください♪
最後までお読みいただき
ありがとうございました。